Salome-meca 2019をxUbuntu18.04LTS環境にインストール

Salome-meca 2019がリリースされたので、xUbuntu18.04LTS環境にインストールしました。その時の作業記録です。

GCCのバージョンを確認しました。gcc-7.4.0が入っています。

Code asterのサイト(https://www.code-aster.org/V2/spip.php?article303)へ行き、Salome-meca2019をダウンロードします。

ダウンロードが完了したら、展開してsalome_meca-2019.0.0-1-LGPL.runとします。

必要なpackageをインストールするため、次を実行します。

$sudo apt-get install libQt5* net-tools libnlopt0

そしてSalome-mecaをインストールします。インストール先は/opt/salome_mecaとしました。

 $./salome_meca-2019.0.0-1-LGPL.run -t /opt/salome_meca

このままでは、起動時にエラーとなるので、libstdc++.so.6へのリンクを変更します。

$cd /opt/salome_meca/V2019_univ/prerequisites/debianForSalome/lib 
$rm libstdc++.so.6$ln -s /usr/local/lib64/libstdc++.so.6

既存のリンクを削除して、新しいリンクを作成します。

salomeがあるfolderへ移動し、LD_LIBRARYのPATHを追加してから実行します。

$cd /opt/salome_meca/V2019_univ$export LD_LIBRARY_PATH=/opt/salome_meca/V2019_univ/prerequisites/Qt-591/lib/lib:$LD_LIBRARY_PATH
$export LD_LIBRARY_PATH=/usr/lib/x86_64-linux-gnu:$LD_LIBRARY_PATH
$./salome

(多分)うまくいくと、次の画面が見られます。

なぜか、2018の表示なのですが・・・

KERNEL他のversionは9.3.0となっていました。

code asterのversionも14.4.0になっていました。

以上です。各モジュールの動作はこれから確認していこうと思います。




 

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